Styleflowでワークフローの承認者設定をより柔軟に行うための「役割マスタ」の設定方法について説明します。役割マスタを活用することで、部門や役職に加えて、企業独自のグループを作成し、より細かな承認者設定を行うことができます。
役割とは
ワークフローでは、承認者として特定の役割を指定することができます。役割に社員を割り当てることで、部門や役職以外の独自の承認グループを設定できます。例えば、「プロジェクトリーダー」「安全管理者」「品質管理責任者」などの役割を作成できます。
1. 役割をまとめて登録する(Excelインポート)
多数の役割を一度に登録する場合に便利です。
- 管理メニューから「役割」をクリックします。
- 「インポートフォーマットダウンロード」ボタンを押し、専用のExcelファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたExcelファイルの「役割情報(登録用)」シートに、以下の情報を入力します。
- 世代ID: 役割を登録する世代のID。未入力の場合は最新の世代に登録されます。
- 役割コード(必須): 役割を識別するための一意のコード
- 役割名(必須): 役割の名称
- 表示順: 一覧画面での表示順序
- 「一括インポート」ボタンをクリックし、作成したExcelファイルをアップロードします。
- 「インポート」ボタンを押すと、役割情報が一括で登録されます。
2. 役割を一件ずつ登録する
個別の役割を登録・更新する場合に利用します。
- 管理メニューから「役割」をクリックします。
- 「新規作成」ボタンを押すと、新規作成画面が表示されます。
- 役割コード、役割名、表示順などの各情報を入力します。
- 「登録」ボタンを押して、役割情報を保存します。
3. 作成した役割に社員を割り当てる
役割を作成した後、その役割に社員を割り当てます。
- まとめて割り当てる場合: Excelファイルの「割当情報(登録用)」シートを使用
- 個別に割り当てる場合: 役割の詳細画面から「新規作成」ボタンで社員を選択
まとめ
役割マスタを活用することで、組織の実情に合わせた柔軟な承認ルートを設定できます。プロジェクトや業務内容に応じた承認者グループを作成し、効率的なワークフローを構築しましょう。