承認が完了した申請データ(申請書)に基づき、後続の作業が発生することも多々あります。
ex.アカウント発行依頼書に基づき、システム担当者はアカウントを発行する
押印依頼申請に基づき、総務担当者は書類へ押印する
Styleflowは、そんな後続作業のための便利機能があります。
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▽後続作業のステータス管理について
後続作業担当者のステータス管理用項目を作成しておくことで、後続作業のステータスを管理することができます。(編集可能項目の制御も可能です)
▽申請データの一括出力について
指定期間の申請データを、ExcelまたはCSVファイルで一括出力することが可能です。
また、申請データ毎のPDFファイルの一括出力も可能です。
▽電子契約システムとのシステム連携について
Styleflowは、「クラウドサイン」、「GMOサイン」とのシステム連携が可能です。
承認が完了した申請データの内容「送信先」や「契約書類のファイル」を、電子契約システムへ自動送信します。