ワークフローのメールの設定で「編集状態」を「参照」に選択している場合、URLの遷移先は申請書類の参照画面となります。
そのため、一度「編集」ボタンを押下して頂かないと編集画面(承認や却下ボタンが表示され、項目の値を編集できる画面)に遷移致しません。
「編集状態」を「編集」に設定して頂くことでURLから直接編集画面に遷移するようになります。
ワークフローのメールの設定で「編集状態」を「参照」に選択している場合、URLの遷移先は申請書類の参照画面となります。
そのため、一度「編集」ボタンを押下して頂かないと編集画面(承認や却下ボタンが表示され、項目の値を編集できる画面)に遷移致しません。
「編集状態」を「編集」に設定して頂くことでURLから直接編集画面に遷移するようになります。