所管管理者でログインし、所管管理画面から削除可能です。
ただし、所管管理者の権限に「削除」が許可されている必要があります。
所管管理者の権限設定については、管理メニューの共通設定から設定・変更可能です。
その他、以下2つの方法もご利用いただけます。
- クライアントツールの使用による削除
- 申請書類削除APIの使用による削除
1. クライアントツールによる削除
クライアントツールを利用し、該当書類に当てはまる検索条件を入力していただくと、その条件に該当する書類すべてがエクスポートされます。
上記と同時に、クライアントツール上部にある「データ削除」にチェックしていただくと、エクスポート対象の書類をStyleflow上から削除することができます。
ただし、エクスポート対象になる書類が他に存在する場合、対象の書類はStyleflow上からはすべて削除されてしまいますのでご注意ください。
2.申請書類削除APIによる削除
セキュリティ管理画面より、申請書類削除APIアクセストークン作成許可が設定されているユーザである必要がございます。
もし作成権限が付与されている場合は、他のAPIと同様、基本情報画面よりアクセストークンの発行を行い、
APIのボディに該当書類の管理IDを指定していただくことで削除することができます。