ワークフローの設定で申請データの取り下げを可能にするステータスに、ステータス遷移「取り消し」を付けることで可能です。
「申請→承認1→承認2→完了」というフローがあり、「承認2」の際に「取り消し」を行いたい場合は、「承認2」のステータス遷移に「取り消し」を設定して下さい。
※「取り消し」を実行できるのは申請者になります。
ワークフローの設定で申請データの取り下げを可能にするステータスに、ステータス遷移「取り消し」を付けることで可能です。
「申請→承認1→承認2→完了」というフローがあり、「承認2」の際に「取り消し」を行いたい場合は、「承認2」のステータス遷移に「取り消し」を設定して下さい。
※「取り消し」を実行できるのは申請者になります。