フォーム作成方法のうち、Office文書(Excel/Word)タイプでフォームを作成する手順をご案内します。
Office文書タイプでは、現在ご利用中の申請様式(項目やその配置)をアップロードするだけで、Webフォームを自動作成できます。
<本記事内のリンク>
1.はじめに:Office文書のアップロードで、何を自動作成できるのか?
1.はじめに:Office文書のアップロードで、何を自動作成できるのか?
Styleflowでは、既存のExcelやWord形式の申請様式 を アップロードするだけ で、Webフォームのレイアウトが自動で作成 されます。
つまり、レイアウト設計はOffice文書で完結 でき、ゼロからWeb画面を作らなくても、申請フォームの骨組みがすぐに用意できます。
フォームの構成要素 |
自動生成されるもの |
備考 |
| 申請項目名 | 〇 |
Excel/Word上の項目名を基に自動生成されます |
| 申請項目の配置レイアウト | 〇 |
Excel/Word上の表や枠を基に自動生成されます |
| 申請情報入力欄 | 〇 |
Excel/Word上で事前準備するIDを基に自動生成されます |
| 申請情報入力形式 (数式・チェックボックス・日付形式など) |
Styleflowの画面上で設定が必要です | |
| 申請情報の入力制御 (必須や細かいルール) |
Styleflowの画面上で設定が必要です |
2.フォーム(Office文書タイプ)作成の流れ
▼設定の流れ(概要)を動画で確認する
本動画は、設定箇所や全体の流れを把握いただくための概要動画です。詳細な操作手順の説明は含まれておりません。
手順1:Office文書(Excel/Word)の事前準備
1-①-(EXCEL).EXCELを利用している場合は、セル結合などで項目欄と入力欄を整えます
💡複数行にわたってテキスト入力をさせる項目の設定の秘訣
Office文書内で改行をしておくとWeb入力画面でも違和感なく申請情報を入力することができます。
💡起案者の入力文字数が設定している枠より多くなった場合
起案者が入力する文字数が設定している枠より多くなった場合は、枠の幅がシステムで自動調整されます。
1-②.入力欄に${ }で囲われた任意のID(半角英数字)を入力します
※項目名のローマ字表記などで問題ありません
※このIDは、Styleflow上で項目IDとして自動生成され、各項目の設定に利用されます。
💡項目IDの入力ポイント
以下の 指定ID(予約語)を利用することで、Styleflowの 「タスク一覧」 や 「申請データ一覧」 画面 の各種項目に申請者が入力したデータが表示されます。
<予約語はどこに影響する?|利用者画面の見え方>
「タスク一覧」 や 「申請データ一覧」 の各項目に表示されます。設定しない場合は、空白で表示されます。
なお、"管理ID" や "申請部門" は、フォームに設定されていなくても自動で表示されます。
▼タスク一覧画面|利用者画面
▼予約語一覧(フォームで利用可能)
予約語 |
説明 |
| ${f_management_id} |
管理 ID(申請書類を一意に特定する ID が自動採 ※採番ルールについては こちら を参照してください |
| ${f_apply_date} | 申請年月日(自動で作成日が入力されます) |
| ${f_apply_title} | 件名 (共通設定の「書類名を件名とする」が有効時に 自動で書類名が入力されます) |
| ${f_apply_user_id} | 申請者(自動で申請者名が入力されます) |
| ${f_apply_dept_code} | 申請部門(自動で申請者の部門が入力されます。) |
| ${f_apply_tel1} | 連絡先 1(自動で社員情報に設定されている連絡 先1が入力されます。) |
| ${f_apply_tel2} | 連絡先 2(自動で社員情報に設定されている連絡 先2が入力されます。) |
| ${f_apply_notes} | 備考 |
| ${f_document_name} | 書類名(自動で書類名が入力されます。編集不可) |
| ${f_base1}~${f_base10} | 共通項目 1~10 ※設定を飛ばしてもワークフロー機能をご利用いただけます。共通項目について詳しく知りたい方は こちら |
※${f_apply_user_id}は必ず必要です。
※兼務者(複数の部門への所属)がいる場合、代理申請を想定されている場合(代理元と代理先の担当所属部門が異なる場合)は、必要です。
※データ項目(ID)は予約語、共通項目、ファイル項目(入力形式がファイルの項目)を除いて最大 140個まで作成可能です。ファイル項目は 10 個まで作成可能です。
手順2:Office文書をアップロードし、レイアウトを調整
<手順2のご案内概要>
2-1.フォームを新規登録する
2-1-①.「管理」 メニュー > 「フォーム」 をクリックし、フォーム作成画面を表示します
2-1-②. [新規作成]ボタンをクリックし、フォーム作成画面 「フォーム情報|詳細」 を開きます
2-1-③.「フォーム名」を入力し、「フォームタイプ(Office文書)」を選択した後、手順①で準備した Office 文書をアップロードして、[登録]ボタンをクリックします。
※フォーム作成画面で設定する各項目は、 利用者(申請者・承認者)には表示されません。管理しやすい名称で設定してください。
2-2.登録したフォームの利用者画面をプレビュー確認する
2-2-①.[登録]をすると、「フォーム情報|一覧」 画面に遷移するので、先程作成したフォーム情報をひらきます。
2-2-②.該当のフォームの 「フォーム情報|詳細」 画面の上下下程の[項目設定]ボタンをクリックすると表示される、[プレビュー]ボタンをクリックします
▼Office文書アップロードで自動生成されたフォームのプレビュー画面が表示されます
2-3.登録済みフォームを編集する
フォームのプレビュー画面を確認し、レイアウトや内容に調整が必要な場合は、アップロードした Office 文書を編集して再度アップロードします。
Office 文書を編集する際に、手順1で入力した入力欄の ID を変更しなければ、Styleflow 上の既存設定は保持されます。
ID を変更した場合の挙動は以下の通りです:
- IDを削除した場合:既にStyleflow上に生成された該当の項目情報(項目ID)は削除されます
-
新たなIDを入力した場合:新規項目として自動生成されます
手順3:Styleflowで項目の入力形式を設定
手順2のOffice文書をアップロードして自動生成される申請項目は、全て ”テキスト入力" 形式の入力項目となります。
"プルダウン" や "数式" "カレンダー” など、入力項目に応じた設定をすることで、入力の効率化や入力ミスの軽減が期待できます。
3-①.該当のフォームの 「フォーム情報|詳細」 画面の上下下程の[項目設定]ボタンをクリックします
3-②.入力形式を設定したい項目の[編集]ボタンをクリックします
3-③.設定したい入力形式をプルダウンから選択し、[更新]をクリックします
"チェックボックス” や "計算式” など、選択肢や演算式など詳細設定が必要な場合は、入力形式を選択すると、同じ画面の下部に詳細な設定項目が表示されます。
3-④.設定した入力形式もプレビュー画面で確認できます
💡起案者の入力文字数が設定している枠より多くなった場合
起案者が入力する文字数が設定している枠より多くなった場合は、枠の幅がシステムで自動調整されます。
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