フォームに項目を作成する手順について説明します。項目とは、申請者が入力するデータ項目のことを指します。
📋 この記事の概要
フォームを作成すると、自動的に「予約語項目」が生成されます。それに加えて、業務に必要な項目を作成することで申請書類の入力フォームが完成します。
📌 項目数の制限
- データ項目:予約語・共通項目・ファイル項目を除き最大140個まで
- ファイル項目(入力形式がファイルの項目):最大10個まで
📝 予約語一覧
フォームを作成した時点で以下の予約語項目が自動生成されます。
| 予約語 | ID | 説明 |
|---|---|---|
| 管理ID | f_management_id | 申請書類を一意に特定するIDが自動採番(編集不可) |
| 申請年月日 | f_apply_date | 自動で作成日が入力 |
| 件名 | f_apply_title | 共通設定の「書類名を件名とする」有効時に自動入力 |
| 申請者 | f_apply_user_id | 自動で申請者名が入力 |
| 申請部門 | f_apply_dept_code | 自動で申請者の部門が入力 |
| 連絡先1 | f_apply_tel1 | 社員情報の連絡先1が自動入力 |
| 連絡先2 | f_apply_tel2 | 社員情報の連絡先2が自動入力 |
| 備考 | f_apply_notes | 自由入力欄 |
| 書類名 | f_document_name | 自動で書類名が入力(編集不可) |
🔧 項目の作成手順
- 「管理」メニューから「フォーム」を選択します
- 対象フォームの「フォームID」をクリックし、詳細画面を開きます
- 「項目設定」ボタンをクリックし、項目設定画面を開きます
- 「新規作成」ボタンをクリックします
- 各項目を入力し「登録」ボタンをクリックします
📝 項目設定の入力内容
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 有効 | 項目を有効にする場合はチェック。無効時は画面に表示されずデータも保持されません |
| ID | 項目を一意に識別するID。使用可能:半角英数字、ハイフン、アンダースコア、ピリオド、アンパサンド。未入力時は自動採番 |
| 表示ラベル | 項目のラベル(最大50文字) |
| 入力形式 | 項目の入力形式を選択(22種類) |
| 編集タイプ | 「編集可」または「編集不可」を選択 |
| 入力欄の幅 | 入力欄の幅を指定 |
| 入力欄の高さ | 複数行テキストの場合のみ設定可能 |
| 最大入力文字数 | 入力可能な最大文字数 |
| 初期値 | 項目の初期値。複数行テキストの場合は複数行対応 |
| コピー設定 | 申請データをコピーした際、コピー元の値を初期値として設定するか |
| 接頭辞・接尾辞 | 項目の前後に表示する文字(各50文字まで) |
| ヘルプの有無 | 有効時はツールチップメッセージ、ヘルプタイトル、アイコンタイプ、ヘルプテキストを設定 |
🚨 注意事項
- 項目IDには「submit」「appendChild」「getAttribute」は登録できません
- IDの変更は登録後に行うことができません
- 申請年月日はカレンダーから入力してください。値が不正な場合は空白になります
- コピー設定に関わらず、予約語(管理ID、申請年月日、申請者、申請部門、連絡先1・2、書類名)とファイル項目はコピーされません
🎯 まとめ
フォーム項目を作成することで、申請書類の入力欄を定義できます。予約語を活用し、業務に必要な項目を追加してください。
次のステップ:入力形式の詳細については「フォーム項目の入力形式一覧」、初期値の設定については「フォームの予約語と初期値の設定」をご確認ください。