申請データ選択の設定方法について説明します。他の書類の申請データを参照して、現在の申請書類に紐付けることができます。
📋 この記事の概要
申請データ選択を使うと、過去に申請された他の書類のデータを参照し、その値を現在の申請書類に転記できます。例えば、経費精算で事前に申請した稟議書を紐付けたり、関連する申請書類を参照したりする場合に便利です。
🔧 設定手順
- 「管理」メニューから「フォーム」を選択します
- 対象フォームの「フォームID」をクリックし、詳細画面を開きます
- 「項目設定」ボタンをクリックします
- 「新規作成」ボタンをクリックし、入力形式を「申請データ選択」に設定します
- 参照する書類を選択します
- 「転記設定」で参照先項目とフォーム項目を紐付けます
- 「登録」ボタンをクリックします
📝 設定項目
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 参照書類 | 紐付ける申請データの書類を選択 |
| 表示項目 | 選択時に表示する書類の項目 |
| 転記設定 | 参照書類の項目とフォーム項目の対応付け |
| 検索条件 | 選択可能な申請データの絞り込み条件 |
📝 設定例
例:経費精算から稟議書を参照
- 参照書類として「稟議書」を設定
- 転記設定で稟議書の「管理ID」→経費精算の「稟議番号」項目に転記
- 転記設定で稟議書の「件名」→経費精算の「稟議件名」項目に転記
🎯 まとめ
申請データ選択を活用することで、過去の申請データとの紐付けが容易になり、業務の連携を強化できます。関連する申請書類間のデータ連携にご活用ください。