フォーム項目の初期値に設定できる予約語について説明します。予約語を使うと、ログインユーザの情報などを自動で初期値として設定できます。
※初期値は書類作成時のみ有効となります。
📋 この記事の概要
初期値予約語を使用すると、ログインユーザのユーザーID、所属部門、メールアドレスなどを自動的に入力項目の初期値として設定できます。入力の手間を省き、データの一貫性を確保できます。
📝 初期値予約語一覧(16種類)
| 予約語 | 説明 |
|---|---|
| {apply_userId} | ログインユーザのユーザーID |
| {apply_employeeCode} | ログインユーザの社員コード |
| {apply_nameKanji} | ログインユーザの漢字氏名 |
| {apply_mailAddress} | ログインユーザのメールアドレス |
| {apply_departmentCode} | ログインユーザの部門コード |
| {apply_departmentName} | ログインユーザの部門名 |
| {apply_positionCode} | ログインユーザの役職コード |
| {apply_positionName} | ログインユーザの役職名 |
🔄 {empty}設定
初期値に{empty}を設定すると、初期値を明示的に空白に設定できます。
使用例
通常は前回の値がコピーされる設定でも、特定の項目だけ必ず空白にしたい場合に{empty}を使用します。
🔧 設定手順
- 「管理」メニューから「フォーム」を選択します
- 対象フォームの「フォームID」をクリックし、詳細画面を開きます
- 「項目設定」ボタンをクリックします
- 対象項目の「編集」をクリックします
- 「初期値」欄に予約語を入力します(例:{apply_userId})
- 「登録」ボタンをクリックします
🎯 まとめ
初期値予約語を活用することで、申請者の入力負荷を軽減し、データの正確性を向上させることができます。{empty}設定も適宜活用してください。