フォーム項目に自動採番を設定する方法について説明します。自動採番を使うと、申請や承認の際に自動で番号を付与できます。
📋 この記事の概要
自動採番は、管理番号や伝票番号などを自動的に採番する機能です。採番のタイミングとルールを組み合わせて、業務要件に合った番号体系を設定できます。
⏰ 採番タイミング
自動採番を行うタイミングは以下の4種類から選択できます。
| 採番タイミング | 説明 |
|---|---|
| 申請時 | 申請ボタンを押した時点で採番 |
| 完了時 | ワークフローが完了した時点で採番 |
| 作成時 | 申請書類を作成した時点で採番 |
| 承認時 | 設定したステップで承認された時点で採番 |
📝 採番ルール
採番のルールは以下の6種類を組み合わせて設定できます。
| ルール種別 | 説明 |
|---|---|
| 連番 | 連続した番号を採番。桁数と初期値を設定可能 |
| 固定文字 | 固定の文字列を挿入(例:「REQ-」などの接頭辞) |
| 日付 | 採番時の日付を挿入。フォーマットを設定可能 |
| 項目 | 指定した項目の値を使用 |
| 世代ID | 世代のIDを使用 |
| 書類ID | 書類のIDを使用 |
🔧 設定手順
- 「管理」メニューから「フォーム」を選択します
- 対象フォームの「フォームID」をクリックし、詳細画面を開きます
- 「項目設定」ボタンをクリックします
- 新規作成または既存項目の編集で、入力形式を「自動採番」に設定します
- 採番タイミングを選択します
- 「採番ルール設定」ボタンをクリックし、ルールを追加します
📝 設定例
例:年月+連番形式(REQ-202401-0001)
- ルール1:固定文字「REQ-」
- ルール2:日付(フォーマット:yyyyMM)
- ルール3:固定文字「-」
- ルール4:連番(4桁、初期値1)
🎯 まとめ
自動採番を設定することで、一意の管理番号を自動で付与できます。採番タイミングと複数のルールを組み合わせて、業務に適した番号体系を構築してください。