各部門が主体となって書類の作成・メンテナンスを行うことで、管理部門への設定負荷集中を防ぎ、運用効率を向上できます。Styleflowでは「部門マスタ管理者」を設定でき、各管理者は自部門に紐づく書類・フォーム・ワークフローの作成・メンテナンスを実施可能です。これにより、現場主導で迅速に書類更新や電子化を進められるため、業務変化にも柔軟に対応できます。
背景
承認電子化の推進に伴い、書類の設定がシステム担当部門へ集中し、設定対応やメンテナンス負荷が増加するケースがあります。特に部門ごとの運用差分や頻繁な改訂対応が発生すると、 電子化スピード低下 や 運用属人化 の課題につながります。
Styleflowでできること
Styleflowでは「部門マスタ管理者」を設定でき、各部門の担当者へ管理権限を割り振ることが可能です。
部門マスタ管理者は、自部門に紐づく以下の設定・メンテナンスを実施できます。
- フォーム管理
- ワークフロー管理
- 書類管理
- 任意マスタ管理
これにより、現場主導で迅速な設定変更・電子化対応を行えるため、システム担当者への負荷集中を防ぎ、運用効率向上を実現します。
運用イメージ
共通利用するベースのワークフロー・フォーム設定は、設定情報をエクスポートし、共有外部ストレージ(Styleflow外)へ保存します。各部門では、必要な設定情報をダウンロードし、Styleflowへインポートすることで、標準設定を活用した運用が可能です。
また、マスタ管理者は全ての設定情報を確認できるため、全社統制を維持しながら、各部門への運用分散を実現できます。
※フォームとは・・・申請項目やレイアウトなど、入力画面を設定したもの。共通で利用する項目の設定情報を全社で共有します。
※ワークフローとは・・・申請して承認が完了するまでの承認ルートを設定したもの。決裁権限基準に基づくワークフローを作成し、設定情報を全社で共有します。
<関連記事リンク>
管理者の権限の違いについて詳しく知りたい方は こちら